セブンイレブンから学ぶビジネスの改善方法【成功の反対は失敗ではない】

セブンイレブンから学ぶビジネスの改善方法【成功の反対は失敗ではない】


あなたにとっての【失敗】とはなんですか?

成功の反対が失敗だと思っていませんか?

もしあなたが今、「成功の反対は失敗」なんて思っているなら、一度立ち止まって考えて、自分を知ることが必要です。

 
ろんろん
ちなみに、成功の反対は・・・

「なにもしないこと」です。

セブンイレブンから学ぶビジネスの改善方法

 
ろんろん
突然ですが、あなたは毎日コーヒーを飲みますか?

朝と昼に必ず飲むほど大好きです。

朝はコーヒーメーカーで豆から挽きたてを楽しんでいます。

昼はコンビニのコーヒーを飲んでいます。

 
ろんろん
ちなみに個人的にはコンビニコーヒーはセブンイレブンが優勝だと思ってます。


そこで本題ですが、このセブンイレブンのコーヒーの歴史は30年以上あり、『セブンカフェ』で大ヒットしました!

1年で4.5億杯を販売し、売り上げにして500億円です。

凄まじい記録!

実は、セブンイレブンのコーヒー事業は『5回目の挑戦』だったのです。

成功するまでに実に4度の大きな失敗があったのです。

すごいですよね!

ただならぬ執念を感じるだけでなく、努力と改善の繰り返しをしてこその成功だったことを証明しています。

なので、セブンイレブンのコーヒー事業の成功までの道のりから学ぶ、会社やビジネスでの改善方法や、成功法のヒントを解説していきます。

ビジネスの成功方法とは仮説と検証の繰り返し


『継続は力なり』とはよく言ったもので、ビジネスとは、仮説と検証を愚直に繰り返すごとに精度が上がり成功に近づきます。

①仮説を立て、それらを実行し、その結果を検証する

②その経験や学びをまた次に繋げる

③あきらめずにチャレンジし続ける

やはり『継続は力なり』ですね。

ポン!といきなり成功!なんてことは基本的には存在しません。

失敗があるから、その先に成功があるんです。

「失敗なくして成功なし」です。


すぐに成功したい・・・なんて考え方は、かなり危険です。

この様な考え方は、宝くじとよく似ています。


先に補足しておきますが、決して宝くじを否定しているわけではないですよ。

ビジネスの観点から言うと、いきなり成功したいという考え方は違うということです。

『らしさ』を追求し再定義する

たとえば、富士フイルムは長年の開発で培った技術を応用して、アンチエイジングの化粧品を開発しました。

もし、富士フイルムがカメラのフイルム事業だけを続けていたら未来はなかったかもしれません。

セブンイレブンのコーヒーの歴史と挑戦

セブンイレブンのコーヒーの歴史と挑戦

1回目の挑戦

1980年頃、サイフォン式のコーヒーメーカーでまとめてコーヒーをつくり、注文の度に小分けにして提供していたのですが・・・

作り置きしていたために、味と香りを保つため1時間ほどでつくり変える・・・
効率の悪さと手間がかかり過ぎ失敗。

2回目の挑戦

それから約8年、次は大型のコーヒーマシンを導入し、注文を受けてから淹れる「淹れたてドリップ」を提供。

これなら新鮮さを保てるので、味と香りが管理できると思ったのですが・・・

焦げたような臭いが店内に充満してしまい、気軽に立ち寄るコンビニエンスストアの雰囲気が崩れてしまって失敗。

3回目の挑戦

1990年代、手軽に提供できるカートリッジ式に切り替えたのですが・・・

コーヒーを粉末にしたために、肝心の香りが飛んでしまい味も悪くなってしまって失敗。

 
ろんろん
ちょうどこの時期、スターバックスが日本に上陸して、カフェラテやエスプレッソなどが人気になりました。

4回目の挑戦

2000年代、セルフ方式のエスプレッソを提供し、さらにカフェラテも提供して、『バリスターズカフェ』としてそこそこの人気になりました。

ただエスプレッソは好き嫌いが分かれるので、万人には受けませんでした
失敗とまではいかなくとも、成功とも言えない感じだったのです。

5回目の挑戦

それから約10年の2012年・・・

コーヒー豆を厳選し、新型で小型のコーヒーマシンを開発し、
幅広い客層に向けて、本格的で美味しくて飲みやすいコーヒーを提供する『セブンカフェ』で大ヒット!

ついに、32年越しにセブンイレブンは成功したのです。

 
ろんろん
セブンイレブンのコーヒーには味わい深い歴史があったのですね。

ビジネスや自分の強みを洗い出す

あなた自身の強みはなんですか?

あなたの会社の強みはなんですか?

コア(強み)になる部分を出せるために定期的に自分を見つめ直しましょう。

他社や他人を分析するチカラをつける

他社や他人と比較するのではなく、分析をして自分に足りない部分を補うのがポイントです。

絶対に他者と比べたり比較することがダメとは言いませんが、比較しても何も生まれませんよ。

それよりも、自分が足りないと感じた部分を付け足しながら改善をし、繰り返し行動することで夢や目標に1歩ずつ近づきます。

メモにどんどん書き出す

あなたが感じたことや思ったこと、アイデアをノートに書き出すことを強くオススメします。

じつはこれだけでかなり成功に近づきます。


わたしが20代の頃、会社の役員まで昇進した時、思い返せばノートによく悩みや改善点などを書き出していたものです。


もちろん、メモの習慣は今でも続いています。

続けているのではなく、自然とメモやノートに書く習慣ができています。



このまま突き進み、仮説と検証を繰り返し、あきらめずに努力し続けるでしょう。


ポジティブ思考も成功法にはかかせません。

成功してる人がネガティブ思考なんて聞いたことがありません(笑)

成功とは何もお金だけではなく、自分の心が満たされていることを成功(幸せ)ともいうのでお金だけを追うのは気をつけましょう。

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0秒思考の方法

結論、地道な努力に勝るものなし

①夢や目標に到達するために計画を立てる 『ノートに書き出す

②他社や他人を観察する『分析する

③計画を1つずつ確実に実行する 『行動する

④行動した結果を検証する 『何がどうなってるか?原因を調べ上げる

⑤経験や学びを糧にまた行動する 『新しく計画を立てる

この1~5の項目をひたすら繰り返すことで、成功への道が見えてくるはずです。

もう「失敗したくない」なんて思いは消えましたか?

地味だけど、地道な努力の積み重ねで成功していくのですね。

【凡事徹底】ぼんじてっていという言葉をご存知ですか?
誰でもできることを誰もできないくらいにやるという意味。
 
ろんろん
この言葉、鬼滅の刃の主人公「竈門 炭治郎」を見て思い出しました。

超人とは昨日の自分を超えるために、成長しようと生きる人のことを言うのだと思います。


やはり、わたしが思うに失敗という言葉が悪さをしてるので、これからは「うまくいかない方法がわかった」と言い換えましょう!

頼まれごとは試されごと、と思ってどんどんチャレンジを!

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