【学校では教えてくれない】あなたのメモの取り方は正しい?間違ってる?

【学校では教えてくれない】あなたのメモの取り方は正しい?間違ってる?

最近何かと手書きメモが記憶に定着しやすく、頭が良くなると言われて見直されていますよね。

メモに関する書籍も、メガヒットやロングセラーになり注目を集めています。

思考力を上げるメモの方法はこちらの記事↓
思考能力を身につける方法

とはいえですよ・・・義務教育の場で、ノートにメモをする方法なんて習いましたか?

学生時代の記憶が正しいなら、「ノートはそのまま書いた後、自分の言葉で書き直した方が記憶に定着しやすいよ」などと教えてもらった経験はありません。



さらに補足するなら、「学んだことを24時間以内に10分、1週間以内に5分、1ヶ月以内に3分の復習をすることで記憶が復活するよ」などの、研究結果を教えてもらった記憶がありません。

 
ろんろん
決して義務教育を否定しているわけではないので、あしからず。



一般的には「黒板に書かれたことをできるだけキレイな字でノートに書き写す」がメモの方法ですよね?

その後、大人になり社会に出て、会社で教わったことをそのままノートに書くだけになりがちに・・・


さらに、本で勉強したことをそのままノートに書き写して満足する・・・

わたし自信、メモの取り方は『できるだけキレイな字で書けば書くほどいい』と思っていましたし・・・


とはいえ、なかなか記憶の定着に結びつかなくて長いこと苦労しました。

ずっと『同じメモを取るなら記憶に定着しやすく、自分のためになるメモにしたいな・・・』と思っていました。


そこで、様々な情報を調べて検証した結果、最適なメモの方法を習得することができたので、この記事で詳しく解説しますので、あなたの脳力を上げるキッカケになればと思います。

 
ろんろん
「普通のメモ」は、あまり意味がない・・・
正しいメモの方法で、仕事も人生も上手く回り出す!

【学校では教えてくれない】論理的に正しいメモの取り方

【学校では教えてくれない】論理的に正しいメモの取り方

普通のメモの方法は「見やすくて、できるだけキレイな字で書けば書くほどいい」と勘違いされている方が多いのですが、記憶に定着させることでいえば間違いだったのです。

普通にメモするのではなく、自分の言葉に置き換えて書くことがもっとも効果的で記憶力と思考力が飛躍的に向上しました。


ちなみに、ここからがもっとも重要なポイントなので、ここだけでもしっかり読んでくださいね。

なぜ自分の言葉でメモする方法がいいのかを今からご説明します。


・自分の言葉で書くと、【他人ごとから自分ごと】に変化します。

・学んだことをそのまま書くと【他人ごと】なので覚えにくかったんです。

・自分の言葉で書くと【自分ごと】
・学んだことをそのまま書くと【他人ごと】

自分ごとと他人ごとで随分と考える力も変わりますよね?

他人ごとでは、ありふれた情報でなんとなく思うだけの思考になります。←もはや思考とは言えない・・・


自分ごとだと、深く考えて行動にまで移そうとする思考になります。←アイデアのキッカケにもなります。

他人ごとでは、いいアイデアも生まれない。


なので、自分の言葉でメモをすることがどれだけ効率的な学びになるかご理解ただけましたか?

すごく大事なので、もう少しだけお付き合いください。

自分ごとと他人ごとの高低差は凄い!

最近の話題と言えば不謹慎ですが、コロナウイルスになりますよね?

実際にコロナウイルスに感染していない人は、「普通に生活してたらコロナなんてかからないよ」と思っていてもいざ、身内や身近な人がコロナに感染したら「コロナ」という問題が大きくなります。


つまり、興味がなかった問題に対して意識が向くことを、他人ごとから自分ごとになると言います。


 
ろんろん
もう1つ例をお話します。



アラフォー世代になると、健康についての会話などが増えるのは、見た目の変化や体型の変化が自分ごとになることで、その問題に興味が沸き真剣に考え行動に移すようになります。

 
ろんろん
自分ごとにするだけで、行動にまで移せるんですよね・・・
男性は35歳を過ぎたあたりから、お腹周りがポッコリくる・・・
女性ならなんだろう・・・お肌のケアとかかな?



思うと考えるは違うということ。

・思うは他人ごとで、その場しのぎで感情的
・考えるは自分ごとで、継続的で論理的

自分ごとメモの方法

自分ごとメモの方法

先ほどから自分ごとメモがいいと言ってますが、難しく考えないでくださいね。

例えば、極端な話ですが、自分のしゃべり口調をそのままメモしても自分ごとになります。


普段のしゃべり方でノートにメモしてみましょう。

さらに、自分ごととして考える力を養うには、本やマンガの人物になりきって世界観に入り込むのもいいでしょう。

 
ろんろん
余談ですが、論理的思考を鍛えるには、「今日は気分がいい」ではなく「○○だから今日は気分がいい」と付け加えるだけで考える力がグッと上がります。
「ムカつく」ではなく「○○だからムカつく」
「おいしい」ではなく「○○だからおいしい」
「ウケる」ではなく「○○だからウケる」

深掘りメモ

 
ろんろん
実際に紙に書き出してみましょう。
30秒ほどでできますよ。



あなたが大切にしているモノはなんですか?

『お金』だとします。(テーマ)


では、なぜ『お金』が大切なのか?を書き出します。(深掘り)

『お金』と『家族』どちらが大切か?(比較)


本当に重要なモノをあぶり出し、『大切なモノ』を維持、守るためにはどうするのか?を紙に書きます。(考える)

この行動のことを【論理的思考】と言います。

・テーマを1つ決める
・決めたテーマになぜ?を投げて深掘りする
・テーマに関連しそうな言葉で比較してみる
・大切なテーマを維持、守るためにどうするかを考える

たかがメモの違いが、されどメモの違いに

同じ仕事内容でも、すぐに仕事を覚えることができる人と全然覚えられない人の差って何かをずっと調べていました。

そこには、決定的な違いがありました。


その違いが、メモの取り方です。

本人の能力ではございません。


そもそも人の能力にそれほどの差なんて存在しません。

なぜなら、人の体や脳の構造は同じだからです。


違いがあるとするなら、方法などその後の行動に違いが生じるのです。

実際に大きな声では言えませんが、仕事ができる人とできない人のノートを何回も多くの方に見せてもらいました。


そのとき感じたことは、仕事ができない人のノートはすごく綺麗で単調。

仕事ができる人は言い方悪いですが、汚いけどすごく独創的だったのが今でも脳裏に焼き付いています。


なので、ノートに自分の言葉でメモすることで、考える力が自然と身についているのでしょう。

日常にメモの習慣を

日常にメモの習慣を

1日の終わりに、良かったことを簡単にメモに書いて寝る。

どんなことがあった1日でも、1日の締めくくりをポジティブ思考で終えることで、素晴らしい日になり、素晴らしい明日が待っています。

「○○だったからいい日になった」
「○○を頑張れた日だった」
「○○ができた日だった」

できるだけ、単調で短い言葉で書きましょう。

簡単にできることが継続のコツです。


「ポジティブだけだと疲れる」や、「ネガティブも必要」などという情報がありますが、どちらが正しくて間違っているとかではありません。

何事にも時と場合がありますよね。


しかし、「1日の締めくくりは、ポジティブで終えた方が良い」と研究結果も出ています。

想像すればわかることですが、嫌な事やストレスを考えたまま布団に入るなんて・・・どんな精神状態になっていて、次の日をどんな気持ちで迎えるか、と思うとゾッとしますよね。


もちろん、人生のすべてが自分の思い通りになるとは思いません。

そのときの社会情勢や環境、他者との関わり合いに運、不運も関係してくるので、どんな人生になるかは占い師でも予想することはできません。


未来は誰にもわからないのです。

でも、自分が描いた未来に向かっていくことは、自分の心や気持ち次第でできるはず。


どんな不運に見舞われても、「自分になりにしっかり考えてきた」と思うことができれば、きっと後悔も少なくてすむでしょう。

では、最後に【人生】について、おもしろいたとえ話をして、今回は終わりたいと思います。


川の上にあなたがボートでいます。

川に落ちた葉っぱのように、ただ流されていくだけで終える人生にするのか・・・


川の上で、ボートを漕ぎ方向転換して岸に向かう人生にするのか・・・

漕ぐか漕がないかを決めることができるのは自分だけです。


自分の人生なので、後悔のないように。

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