油を上手にとって美肌と健康になる方法

油を上手にとりいれて美肌と健康になる方法

揚げ物といえばダイエットの敵!というイメージがありませんか?

たしかに、油は間違った摂取を続けていると、太りやすくなったり老化を早めます。

しかし、上手に摂れば体にいいこともたくさんあります。

油を上手に摂ることで・・・

・美肌効果

・病気に強い体に

・脳の活性化による認知症予防

これらの効果が期待でき、体を健康に若々しく保つ手助けをしてくれます。

なので、今回はこちらを順番に紹介します。

・揚げると肉よりも太りやすい食材

・太らない油の摂取方法

同じ揚げ物でも、太りやすく老化を早めるものと、太りにくく老化しにくいものがあります。

その違いは、油の吸油率です。

じつは太りやすい揚げ物は肉よりも…

実は太りやすい揚げ物は肉よりも…
・鶏のから揚げ

・野菜のかき揚げ

・コロッケ

どれが一番太りやすいと思いますか?



チッチッチッチ・・・

実は太りやすい揚げ物は肉よりも…



正解は、


3つの中で一番太りやすい揚げ物は野菜のかき揚げです。

野菜のかき揚げが一番太りやすく鶏のから揚げが一番太りにくいのです。


一人前当たりのカロリーで計算すると、
かき揚げが379kcalで鶏のから揚げが259kcalと100kcal以上の差があります。


かき揚げの方が野菜でヘルシーに思えますが、なぜ鶏のから揚げと比べてカロリーが高いのかというと、最初にお話した油の吸油率なんです。

吸油率とは

吸油率とは調理した食材がどれだけ油を吸収しているかということ。

食材と衣に吸収される油の割合になります。

・からあげの給油率=4%

・かき揚げの吸油率=42%


つまり、油で揚げる前のかき揚げが100gだとしたら、揚げたあとのかき揚げは142gになっていて、42gの油がまるまるわたしたちの体の中に入ってくるのです。


サラダ油とオリーブ油は100gあたり900kcalなので、1gは9kcalになります。

42gで計算すると42g×9kcalで378kcalになります。

 
ろんろん
かき揚げは小さな野菜が集まっている分、油がつきやすいからカロリーが高いんだね。

今までは野菜摂ってるから大丈夫。なんて考えてたけど逆だったとは・・・

逆にから揚げは鶏肉をまるまる揚げているので、吸油率が低くなります。


こんなことばかり聞いていると『かき揚げをもう一生食べられない!』って思いますが、かき揚げの、ひいては揚げ物のカロリーを抑える方法が・・・



なんと・・・





あるのです。


それが次の話の吸油率を下げる方法です。

米粉で吸油率を下げてカロリーを減らす

普段揚げ物をするときは小麦粉(天ぷら粉)を使う事がほとんどですが、それを米粉に変えるだけでカロリーを下げることができます。

小麦粉だと油の吸油率が38%に対し

米粉の吸油率は21%になります。

油1gが9kcalなので、衣100gあたり153kcalのダウンに成功します。

油は酸化する

揚げ物はついつい明日のお弁当の分もと、つい作り置きをしてしまいますが、酸化をしてしまうため控えましょう。

空気に触れることで油が酸素を取り込み変化した状態のこと

酸化した油は消化・代謝しにくく、結果体の中に溜まってしまい肥満の原因になり、血管を傷つけて動脈硬化のもとになります。

また肌への影響も大きく、肌の老化を早める原因になります。

 
ろんろん
油の使いまわし、作り置きは何1ついいことがないよ!

酸化しにくい油とは?

油は酸化する

それじゃあ、「お弁当のおかず用に作り置きできないじゃん!」と思いますが大丈夫。

揚げ物に有効な油を使う事で酸化しにくい揚げ物を作ることができます。


それがこちら、

・オリーブオイル

・米油


オリーブオイルと米油はオレイン酸とビタミンEの含有量が多い、つまり抗酸化作用が強い油なのでこれらを使って調理すると、酸化しにくい揚げ物ができます。

抗酸化作用は老化を防ぐ効果があるのでオリーブオイルと米油は美肌作りに適している油です。

ヒルナンデスに出演していたとても50代には見えない美魔女の方は揚げ物が大好きで毎日食べているそうですが、全て米油で作っているそうです

油と一緒に飲むと太りにくいものとは

油と一緒に飲むと太りにくいものとは

揚げ物を食べる際に、一緒に飲んでほしいのがお茶です。

烏龍茶などのポリフェノールは脂肪の吸収を防ぐ効果があります。(CMでもよく聞くよね)


他にも緑茶やコーヒー、紅茶もおすすめです。

揚げ物とアルコールの組み合わせは?

揚げ物とビール!は最高の組み合わせですよね。

しかし、残念なことにアルコールと揚げ物を一緒に摂ると油の吸油率を上げてしまいます。

アルコールを摂取すると肝臓がアルコールを分解することを優先してしまい、その間油は体内に吸収されつづけるため、油の分解が後回しになることで体に脂肪がつきやすくなるためです。

『それでもアルコールが飲みたい!』という人は、一緒に食物繊維(サラダなど)を摂ることで吸油率を下げることができます。

おすすめなのが、

・わかめ

・のり

・くだもの

・イモ類

これらの水溶性の食物繊維になります。

アルコールや油の吸収を邪魔してくれる働きがあります。

油を上手にとって美肌に!健康に!

 
・揚げ物は肉よりも野菜の方がカロリーが高い

・油は酸化すると肥満の元になる

・揚げ物は米粉でカロリーを抑えられる

・揚げ物はオリーブオイル・米油で酸化しにくくなる

・揚げ物は飲み物によって脂肪の吸収を抑えられる

いつもの生活に少し気を遣えばできるものばかりです。

とりあえず、酸化した油を摂取するのは今すぐやめるようにしましょう。

抗酸化作用のあるビタミンEのサプリメントを摂ることもおすすめします。

関連記事→サプリメントは用法用量お守りましょう。

油を上手に摂れば、揚げ物はダイエットの敵にはなりませんね。

\AmazonでビタミンEを見る/

油を上手にとって美肌と健康になる方法
最新情報をチェックしよう!