お金と時間の使い方【ルールを学ぶ】

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お金と時間の使い方【ルールを学ぶ】勉強

一生懸命働けど働けど、働けど、なかなかお金って貯まらないですよね。

お金の仕組みを知らないままだと、お金は貯まらない。



それはきっと・・・【ラットレース】に迷いこんだのでしょう・・・

ねこむ

ところでラットレースってなに?

ろんろん

ロバートキヨサキ氏の名作『金持ち父さん貧乏父さん』の表現で同じところをグルグル回り続ける事を言うよ。


今回は、ロバートキヨサキ氏著書の【金持ち父さん貧乏父さん】の話を解説していきたいと思います。

これはわたしが本を読み始めるようになって、最初の頃に手に取った本です。

この本がきっかけで、サラリーマンとしての収入だけで暮らしていくことに深く疑問を持ち、紆余曲折を経てこうして『ブログ』を始めることになりました。

本書ではお金持ちになる方法、世界の上位5%だけが使うお金のルールをわかりやすく書いています。

ろんろん

わたしたち会社員「サラリーマン」には、ショッキングなことが書かれています。

ハートを強くして読みましょう。

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お金持ちのにはルールがある

お金持ちのルールとは、大きくわけて3つあります。

これを順番に話していきますね。

お金のルールあなたはご存じでしたか?

ルール1【恐怖の奴隷にならないこと】

第1のルールは、【恐怖の奴隷にならない】こと。

日本にはありがたいことに、カースト制度というものはありません。

というか、世界で奴隷制度は廃止になってますが!!

しかし、目に見えた形ではなくても、世界では本当に「平等」の名のもとに生活できているのでしょうか?

まず前提として人は「何の為に働いているのか?」というと、お金が必要だから仕事をしています。

なぜお金が必要なのか?

生活のため?



お金がないと何も起こらないとしても、何かあったとしても不安だし、給料をもらえると嬉しい。これは当然の反応です。

しかし問題なのは【お金がない=恐怖】だと多くの人は考え、働くことに疑問を持たずに毎日仕事に向かっていることです。

気付くと奴隷になっている

例えば、クレジットカードの支払いがあるうえ、車や家のローン、そしてその利子を銀行に払わなくてはいけない、それに加え生活費や家賃で「今月もいっぱいいっぱい」というのはよくある話ですよね。

そしてお金を持っていないというのは、恐ろしいことだと思い人は必死になって働きます。

例えばの話、

収入が増えると自分の生活は豊かになると信じて仕事を数年間頑張ったとします。

すると、給料が少し上がります。

そうなるとお金が増えたことで、今よりランクの高い家を借り、もう少しいい車に乗り換えたとします。

少しのお金が入ると欲しかったモノをつい買ってしまいがち。



しかし昇給と共に生活レベルを上げていくと、家賃や車のローンの返済額も増え、その分手元に残るお金はなくなり、結局自由に使えるお金は増えていないことに気づきます。


そうすると、お金のない恐怖からは抜け出せず「もっと給料を増やさなければ」とまた毎日仕事に向かい、そのまた数年後にまた給料が少し増えるけど、今度はこれまでの出費に加え子供の教育費や親の介護などの出費も増えてしまい、いつまで経ってもお金の問題は解決しないという状態に陥ってしまいます。

籠の鳥ならぬハムスターである

籠の鳥ならぬハムスターである

このサイクルを、『ラットレース』と呼びます。

回し車の中のハムスターはいくら走っても同じところで回り続けるように、【ラットレース】に一度はまるといくら頑張って働いても抜け出すことはできません。

この話を読んだとき、わたしはすごく嫌な気分になりました。

でも・・それはわたしがラットレースにハマっているからこそ出た感情です。

ろんろん

お、恐ろしや・・・

きっとお金持ちがこの話を読んでも、こんな不快な気持ちにはならないでしょう。

でもこの本を読まなかったら、回し車の中にいたことすら気づかなかったと思うので感謝しています。

もしも回し車の中にいることに気づかないままだと、何十年か経ってようやく自分が恐怖の奴隷なっていたことに気づいたとして何ができるでしょう?

さらに収入はそこそこあったのに、「なぜお金がないお金がない」と嘆いていたんだろう?と不思議に思う。

これが、ほとんどの方の人生のパターンだそうです。

おびえるわ。


自分でもこのままいくと、本当にその通りに生きる想像が簡単にできてしまうのが心底恐ろしかったです。

ラットレースから抜けるために

なぜ人は【ラットレース】に陥ってしまうのか?

それは、お金がないことが怖いから。

これは【当然の感情です。

しかし、本当にお金持ちになりたいなら恐怖に流されず、考えることを辞めず、行動に移すことが重要です。

とはいえ、「お金がないと怖い・・・だから仕方がないけど働こう」と恐怖に支配されて行動するのではなく、どうすればこの支配から抜け出すことができるのか?

「何かいい方法はないだろうか?」と一度立ち止まってよく考えることが前提条件になります。

著者のロバートキヨサキ氏はお金持ちになる一番の方法は、資産を買うのに人生を捧ぐことだと言います。

そのために資産負債の違いを知ることが重要です。

ルール2【資産と負債の違いを理解する】

お金のことは公立の学校では教えてくれません。

私立がどうかは知りません(笑)

そもそも、義務教育では教えてもらえないのでしょう。

なぜかって?

戦後の日本教育が何に沿ったものか、理解すれば答えはすぐ見つかります。

「なんとなく、言葉で意味がわかる」と思う方もいるでしょうが、資産負債の違いを本当の意味で理解しているのはお金持ちだけだと本書では指摘しています。

『お金持ちの資産と負債の定義』

・資産がポケットにお金を入れてくれるモノ

・負債がポケットからお金を奪っていくモノ

ルール2【資産と負債の違いを理解する】

例えば、マイホームって資産だと思っていませんか?

ですが実際はマイホームは資産ではなく負債に当たります。

ルール2【資産と負債の違いを理解する】

何故ならマイホームは住宅ローン固定資産税維持費光熱費と毎月ポケットからお金を奪っていくものになります。

なので、資産ではなく負債に該当します。

お金持ちは確実に資産を手に入れる一方で、中流以下(わたしたちサラリーマン)は「負債を資産だと思い込んで喜んでいる」これがお金持ちとわたしたちの唯一の違いだそうです。

お金持ちとそうでない人とではお金の流れが違います。

その違いを比べていきます。

わたしたちのお金の流れ

まずは労働です。

わたしたちサラリーマンは会社の為に働き、その対価として給料を得ています。

次にその給料から、住宅ローン

わたしたちのお金の流れ

自動車ローン

わたしたちのお金の流れ

銀行や消費者金融に利子を払い

わたしたちのお金の流れ

さらに政府から税金という名目でお金を奪われていきます。

わたしたちのお金の流れ

こうして様々なところからお金が出ていき、残ったお金からさらに、生活費やクレジットカードの未払い分を払った後にはもらった給料がいくら残りますか?

ほとんどの中流以下の方は会社が潤うために働き、銀行に利子をあげるために働き、政府に税金を払うために働いています。

何より危機感を持ってほしいのが、会社のために粉骨砕身し、ローンを組んでいるんだから、この国に住んでいるんだからと、利子や税金を払うのを当たり前だと思うその考えがラットレースに囚われている証拠なのです。

支払っているお金と自分で自由に使えるお金、どちらが多いですか?





収入が増えてもお金に苦労するのはこのせいで、中途半端に給料だけが上がったとしても何かを買おうとするとローンという名の利子で銀行から、所得が増えた分政府へ税金を払う額も増える、というように自身の収入が増えたから自身が豊かになるのではなく、人の懐へ入るお金を増やしているだけだと気づいてください。

ではお金持ちはどうしているのか。

次はお金持ちのキャッシュフローを見ていきます。

お金持ちのお金の流れ

彼らは収入が入るとまず、自分の為にお金を使います。

それが資産の形成です。

株や債券・不動産など、自分のポケットにお金を入れてくれる資産をまずは作ると次に住宅ローンや自動車ローンなど銀行に払う負債を最低限に抑え、政府に払う税金は会社を作り、経費として落とすことで負債を大幅に減らします。

そして、最初に作った資産は【配当・利子・家賃収入】とした形で収入を生み出す。

その収入が増えた分で更に新しい資産を作る。


そしてその資産がお金を生み、何をしなくてもお金がどんどん入ってくる仕組みを作り上げます。

だから、お金持ちの家の子どもはお金持ちになるのです。

なんだこの羨ましすぎる言葉は(笑)


お金持ちはまず、資産を作り、その資産から入ってきたお金で家や車など欲しい物を買います。

余談ですが・・・

お金持ちのお金の流れ

わたしの経験談なんですが、会社経営者の方が「車を買ったよ」とわたしに言って見せました。

『ベンツ』ですよ。

すごくカッコイイ!





ただ新車なんて自分は買えないから羨ましいと話すと、

「なんで??経費で払ったらいいじゃん」と返ってきました。

わたしは会社員だから経費を落とす先がありませんが、先祖代々会社を経営している人達は当たり前の用に自分の資産を守り、負債を最低限に抑えているんだなぁと思いました。

自分の立場を思い知らされました。

ろんろん

悲しくなるから話を戻すねー!!


中流以下の人々は家を一括で買うなんてなかなかできたことではないので、仕方なくローンを組みその後20年30年と毎日お金を奪い取られます。


でも会社勤め以外で資産を増やすって結局は投資をしろってこと?それはリスクが大きいし怖い、と言う人も多いと思います。

しかし、ここで諦めるといつまで経っても今の状況は変わらないし、恐怖に勝てないままでは1つ目のルール、何も考えずにただお金のためにお金の為に働く、恐怖の奴隷のままです。

それでいいんですか?





なので、ここでお金持ちになる最後のルールが自転車のルール従うことです。

ルール3【自転車のルールに従う】

文字通り、自転車に乗るためにはまず自転車に乗ってみないといけないというルールです。

自転車に乗る方法をいくら本を読んだところで、乗れるようにはならないですよね。

同じようにまず資産を作らない事には、いつまで経ってもお金持ちにはなれません。

しかし、多くの人は投資に対して試してもないのに「リスクが大きい、自分にはできっこない」と言い訳をします。

恐怖を乗り越えるために→3分でわかる 名作『チーズはどこへ消えた?』

なので、大事なのはまずはじめてみること。



『自転車に乗ってみる』ことです。

勿論最初はまたがるだけでフラフラするでしょうし、時にはコケてしまう場合もあるでしょう。

ルール3【自転車のルールに従う】

しかし、そのように挑戦して、失敗して、改善して、また挑戦というサイクルを繰り返すうちにきっと自転車はまっすぐ進むようになります。

これが自転車のルールでありお金のルールです。

ろんろん

やってみなきゃわからない!まずは小さくてもいいから資産を作ってみませんか?

税金について勉強したいなら、確定申告を自分でやってみる。

株に興味があるならまずは少額から始めてみる、という姿勢がとても大切です。

ろんろん

わたしはどちらもやってます。

さらに、開業届けも提出して今は個人事業主ですよ。


失敗しても生活に困らない額からなら始めやすいと思います。

『生活費を充てるのは絶対にダメです!それだと感情が入りすぎてギャンブルになります』

そして資産運用をしていくうちにおのずと何をどうしたらいいか理解を深めていき、知識をさらに深めていきたいと思うようになるはずです。

そうすれば自転車に乗るのと同じように感覚をつかむまでサイクルを続けていくだけ。

わたしたちは小さい時からできるようになるまで、繰り返し努力することを学んできたのできっとできます!

なので、「お金持ちになりたい」と思うだけで満足せず、まずは小さな資産を作ること、行動を起こすことから始めてみてください。


一緒に搾取され続ける立場から脱却していきましょう!

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