会社を辞める前に考えるべきこと

会社を辞める前に考えるべきこと

この記事をご覧になっているあなたはきっと、今の会社がイヤで仕事がイヤで、もう明日にでも会社に行きたくないし今すぐ辞めたいと思っていることでしょう・・・

その時期が一番ツラいですよね。


でもね、少し待ってください。

このままやみくもに新しい仕事を探して会社や仕事を変えても、半年後・1年後にはまた同じ様な心境になり、負のループが続いてしまいますよ!


あ、ちなみにわたし経験済みです・・・

この記事では、仕事に行きたくない・辞めたいと思って行動に移す前にぜひとも知ってて欲しい、大人が社会で失敗しないための方法についてお話します。


人間関係の不満や会社の不満、社長に不満を抱く気持ちを抑えて、あなたには冷静な判断を。

会社を辞める前に考えるべきこと

わたしは8回ほど転職経験があり、その中で3社は全く同じ内容の職種「金属加工」をしていたのですが、これがなかなか職人気質の人ばかり。

おまけに『会社の愚痴や不満、文句ばかりが出るわ出るわ』という人の割合が多かったのです。


そんな中、同じ業界の多くの方と接している内にある共通点に気がつきました。

・自分の市場価値を把握していない
・自分のやり方が正しいと思い込んでいる
上記2つが欠落していたのです。

じつはこの2つの項目こそ、サラリーマンが会社を辞める前に考えておかなければならない最大の課題なのです。

自分の市場価値を把握していない

あなたが他の会社や違う業界に行ったらどれだけの価値があるか把握できていますか?

自分の市場価値も調べずに転職するのは逆に危険かもしれません。


自分が思ってるより高く評価してもらえればいいですがそうでない場合は・・・あとで痛い目を見るかもしれませんね。

『隣の芝生は青く見える』なんて言いますからね。


一度自分が持っているスキルや自分ができること、得意なことを把握する時間を作るべきでしょう。

自分のやり方が正しいと思い込んでいる

 
ろんろん
1つの会社しか知らないと、これからの時代はかなり危険かも。



作業マニュアルがあるのに統一されていない(守られていない)会社・・・じつはかなり多いです。


会社の中でマニュアルがあるのは良いことなのですが、最適なやり方のマニュアルがあるのに従業員に浸透していない、またはマニュアルがあっても勝手なことをするのでもはや再現性がない、それにやり方も個人プレー。
(勤務歴の長いベテランさんによくいるタイプ・・・)


これはサラリーマンだけに言える事ではないですが、今までのやり方でできているために、今までのやり方を保持しようとして、新しいやり方や空気はなかなか受け入れにくいようです。

なんだかんだ偉そうに言いますが、わたしもマニュアルに頼らず、新しいやり方を否定する・・・その内の1人だった時期があります。

固定概念を見つめ直そう

転職し、新しい会社に行くと、そこでは昔からのやり方を変えず、効率の悪い作業方法をしていました。

わたしは複数の職場で経験を得た上で、こうした方がいいですよっと (もちろん下から物は言いますが) 説明しますが「でもこのやり方でできている」っと言われた経験が何回かあります。


今までこのやり方でやってきてるから・・・

自分の中での常識ができてガンコな人はあまりいい話をしても納得ができないのか、受け入れることができないのです。

 
ろんろん
クセが強いんじゃー。



効率が上がればその分仕事をサボ・・・

じゃなかった、「他に時間が使えるのに」と思いませんか?

2人の木こり職人のお話

固定概念を見つめ直そう

この話はどこの業界でも役立つので、覚えておくと便利です。

とある山に2人の木こり職人がいました。


3ヶ月で山の木を全て切り倒してほしい」と、2人の木こり職人の元に仕事の依頼がきました。

その時、依頼者から最新の斧が支給されたのですが、一人は今使ってるのがしっくりきているから『そんな斧はいらない』とキッパリ断り、もう一人の木こり職人は譲り受けました。


2人の木こり職人は山をキッチリ半分ずつに分け仕事をし始めたのですが・・・


数日たったある日、以前のままの斧を使っている木こり職人の斧の切れ味が悪くなってきたのですが、山を下りるのが面倒で斧を研ぎ直すのも面倒だったので、そのまま力任せに木を切り倒し続けていました。


もう一方の木こり職人の斧はまだ大丈夫ですが、さらに数日たつとだんだん切れ味が悪くなり2日かけて斧を綺麗に研ぎ直し、その後また山に入っていきました。

すると、結果は斧を綺麗に研ぎ直した方が断然早かったのです。

固定概念を見直すことで得られるもの

2人の木こりの話から得られる事は、2つあります。

・新しい物に触れて試さない事には、何も評価はできない
(やりもしないのに否定する人、多いです)
・めんどくさいと思う事をそのままにせず、サッサとやった方が結果が良い方向に向かう(ズルズルと悪い方向に向かっているのにそのままにする)

やった方がいいけど、どうしようかな」と悩む時間がすごくもったいないんです。

やった方がいい事って結局やる確率が高いから、それなら悩まずサッサとやった方が絶対にいい。

 
ろんろん
やって後悔するより、やらずに後悔をするのでは、やらずに後悔をすると長期に渡り引きずります。
あ、ちなみにこれわたしの経験談です(笑)


この話はサラリーマンの方だけではなく、他の業界・業種でも取り入れられるお話ですので、頭に入れておいて下さい。

わたしも人からの意見は一度受け入れて試してみてから、判断するようにしています。

ぜひまだまだ仕事をする機会が多いあなたの武器にしてみて下さい。

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