【住宅ローン借り換え】ちょっと待って!金利を下げる目的なら【同じ銀行】を選んだ方がいい理由

【住宅ローン借り換え】ちょっと待って!金利を下げる目的なら【同じ銀行】を選んだ方がいい理由

住宅ローンは長い間、払い続ける支出の1つですよね。

30年、35年の住宅ローンを組んでマイホームを買うのが一般的。

もちろんわたしも20代後半で35年の変動金利で住宅ローンを組みました。

 
ろんろん
今も絶賛支払い中です!(笑)



ところで、住宅ローンの金利は下がらないと思ってはいませんか?

銀行を乗り換えるとローンの金利がグッと下がり『毎月の支払いが楽になる』または『ローンの支払時期を短くする』ことが可能です。

しかし巷では、

・同じ銀行では、住宅ローンの金利を下げることができない

・専門家にお願いしないと交渉できない

・個人では金利交渉はできない

などと言われていますが、はたしてそれは真実なのでしょうか?


ファイナンシャルプランナーの国家資格を所持しているわたしが、最終的に住宅ローンを払い終わるまでにお得になるという方法を実践しました。

なので、今回わたしが実践したのは【今の銀行のままで住宅ローンの金利を下げる交渉する】方法です。

実際にわたしが行った方法とその結果をお話しますね。


あまり大きな声では言えませんが・・・。


住宅ローンがまだ1,000万円以上残ってる、もしくは支払い期間がまだ10年以上ある方はぜひこの記事を最後までお読みください。

あなたの中の常識を疑う、第一歩となるでしょう。

なぜなら、わたし自身の常識が崩れた瞬間だったので・・・。

【住宅ローン借り換え】ちょっと待って!金利を下げる目的なら【同じ銀行】を選んだ方がいい理由

住宅ローンを変動金利で借りているのに、何年も据え置きって勝手に自分の中で決めて(常識)にしてはいませんか?

じつは、そこに落とし穴があったのです。

変動金利ですよね・・・?

 
ろんろん
そう。勘が鋭い方ならもう理解できましたよね。



現在、世界的に金利がもっとも低い状態です。

もうこれ以上下げると金利がマイナスになる【マイナス金利】と言われています。

なので、10年前に住宅ローンを組んだ方は金利が今より高くて当然ですよね?

で、そんな方向けに「今の銀行から別の銀行に乗り換えて、住宅ローンの金利を下げ毎月の支払いを下げてお得になろう!」というキャンペーンが全国的に増えています。

ここで、違和感を感じました・・・

なぜ、わざわざ銀行を乗り換える必要があるのか?

今の銀行で住宅ローンを組んだのだから、わざわざ銀行を乗り換えなくても今の銀行じゃダメなのか?」という疑問が浮かんできました。

普通に考えて、今の銀行にお世話になったんだから今の銀行で最後まで住宅ローンを組んだ方がお互い気持ちがいいですよね。

住宅ローンの金利を【同じ銀行】で下げる方法

 
ろんろん
まずは、別の銀行で住宅ローン借り換えのシュミレーションをして、実際に金利がどれくらい下がるかの確認はしましょう。

今の時点で住宅ローンの金利が低金利(1%以下)の場合はほぼ効果はないでしょう。

なぜならすでに金利が低いのにそれ以上、下げようがありません。

わたしは住宅ローンの金利を下げるに当って、今の銀行に住宅ローンの金利を相談に行きました。

わたしが実際に交渉した内容なので、参考にして銀行へ相談に行きましょう。

女性銀行員
いらっしゃいませ。
 
ろんろん
住宅ローンの借り換えを検討しているのですが・・・
女性銀行員
わざわざお越しいただき、ありがとうございます。
 
ろんろん
今回○○銀行で住宅ローンの借り換えをシュミレーションした結果、随分と金利が下がったので銀行を乗り換えようと検討しているのですが、銀行を乗り換えるという選択肢以外、本当に住宅ローンの金利を下げる方法はないかの相談に来ました。

わざわざ金利を下げるために銀行を乗り換えるということはしたくはありません。

女性銀行員
そこまでご確認いただき、まことにありがとうございます。
 
ろんろん
どうせ金利を払うなら、最初から貸してくれた○○銀行さんにお支払いしたい。

なので、住宅ローンの金利どうにか下がりませんか?

承知しました。

お手数ですがローン返済専門のこちら(0120-○○-○○)にお電話して頂き、今の内容を直接お伝えください。


言われた通り、教えられた電話番号に連絡し、上記と同じ内容を伝えました。

結果・・・


当時の住宅ローンの金利が1.075%だったのが、

なんと!

相談と金利引き下げに伴う、事務手数料・印紙代が5万円ほどで住宅ローンの金利が0.724%にまで下がりました!

わたしがしたことは電話でやり取りの後、書類が届き、記入し送り返すだけです。

毎月の支払い額が3,500円ほど下がり、住宅ローンを支払い終えるまでに手数料を引いても約60万円以上もお得になりました。

実際に反映されるまでに、2ヶ月~3ヶ月はかかります。

 
ろんろん
ホント動いてよかったです!

お相手の方も快く承諾してくださいました。

まさにWinWinですね。


その他の条件として、

・給与振り込み口座にする
・年収が条件を満たしてる
・勤続年数が条件を満たしてる
・ネットバンキングの利用登録をする
・公共料金の引き落とし口座に指定する

などがあるみたいです。(全て当てはまっていなければいけないというわけではありません)

たしかに、電話で年収を聞かれましたが条件は満たされていたのでしょう。

 
ろんろん
ローンを組むうえで、1番大事なのが信用。

なので、サラリーマンの平均年収以上、勤続年数3年以上は確保したいところ。

わたし自身、転職を繰り返していたので、勤続年数が3年になるまで今回の金利引き下げ交渉は我慢していました。

銀行を乗り換えるデメリット

まず、住宅ローンの借り換えのシュミレーションを行い、住宅ローンの金利が下がったことに加え、住宅ローンの借り換え手数料を引いて住宅ローンの支払いが終わった時の合計金額を確認する。

 
ろんろん
すでにこの時点で、若干めんどくさいが勝ちます。
 


さらに、銀行を乗り換える手数料は、そこそこの金額です。

銀行によっても違いますが、大体30万円~50万円ほど。


この手数料を目当てに「住宅ローンの乗り換えをしよう!」と各銀行がキャンペーンを行っているのです。

即金で出せればいいですが、ついこの金額に「まぁこのままでいいか」とうやむやにしてしまいがちになります。

銀行を乗り換えるメリット

家からすごく離れた銀行で住宅ローンを組んでいる方や、まだまだ住宅ローン残高が多い方は、金利がグッと下がるので早めに銀行の乗り換えの検討をおすすめします。

銀行の乗り換えでは、今の銀行で借り換えるより少し金利が下がりやすいのです。

実際、わたしが乗り換えた場合は住宅ローンの金利が0.6%ほどだったのが、今の銀行のままだと0.7%だったからです。

その分、事務手数料がすごく安く済みました。

なので、合計の支払金額をキッチリ見た上で検討しましょう。

改めて住宅ローンの金利を考える

固定金利は、その名の通り住宅ローンを払い終えるまで金利が一定です。

そのため金利が高めに設定されていて毎月の支払額が増えるというデメリットがあります。

とはいえ、住宅ローンが終えるまで、毎月の支払額が一定で世間的に金利が上昇しようが住宅ローンの金利は固定されているというメリットもあります。

変動金利は、世間的に金利が上昇すれば、住宅ローンの金利が連動して上がり毎月の支払額が増えるというデメリットがあります。

ただし、金利は低めに設定されていて、固定金利に比べて毎月の支払い額が少ないというメリットがあります。

固定と変動を比べてしまい、変動金利で住宅ローンを借りたにも関わらず、何年も住宅ローンを借りた時の金利のままという方がほとんどだと思います。

ここ重要なので、固定金利は一定(常に固定)

変動金利は毎年変動(毎年変動)

銀行は半年に1回、金利の見直しを行っています。

銀行とは長いお付き合い

一般的な会社員をしている場合、銀行からの融資や銀行とのお付き合いなんて縁がありません。

なので、住宅ローンも一度審査が通りローンが開始されれば特に気にすることもなく毎月銀行口座から引き落としされるだけ。

とはいえ、30年や35年もの長い年月を共にする住宅ローン。

期間が長くなればなるほど、気にかけることもなくなってきます。

なので、節目節目に見直すクセをつけましょう。

保険なども何年も前に入ったまま放置・・・なんてもったいないことしていませんよね?

もし放置しているのなら、めんどくさがらず必ず見直しましょう。

もうよくわからない」のならいっそ解約した方がいいでしょう。

あなたはすでに国の健康保険に加入しているのに更に入っているなんて、なんのための保険?

わからないのになんとなく万が一に備えて保険に入る・・・

あなたは、万が一の確率をご存知ですか?

知らずに備えて、なんのためになるのでしょう?

その常識は、誰の常識?

その常識は、誰が得するために作られた常識

その常識って・・・


【住宅ローン借り換え】ちょっと待って!金利を下げる目的なら【同じ銀行】を選んだ方がいい理由
最新情報をチェックしよう!