履歴書の書き方や選び方をカンタンにまとめました【履歴書を書くのがめんどくさい方必見】

就活の履歴書の書き方や選び方【ポイントを詳しく解説】就職・転職

就活の際、最初に必要でさらに重要だけどめんどくさいことって何かご存知ですか?


正解は・・・

履歴書】です。

ただ履歴書を書くのって、ホントめんどくさいですよね。



わたしが今までの就活で1番困ったのが「履歴書の書き方」です。

さらに、義務教育でキッチリ履歴書の書き方を習う機会はありません。

なのに「履歴書は就活で最初の関門・・・」

「履歴書は頻繫に書かないので詳しくはならない・・・」

わたしも就活の際、常に困っていたのでこの記事では、

・履歴書の書き方や選び方がハッキリわからない・・・

・そもそもめんどくさい・・・

こんな方に向けた記事なので、この記事を参考に【履歴書】をカンタンに作成してみましょう。

わたしは5年間企業で面接官(採用担当)をしていました。

そこで「企業は履歴書のどこを見ているのか?」
「何を書いたら魅力的な人物に映るか?」
を詳しく解説していきます。



転職活動をしている方もこの記事を参考に、良い職場に出会いましょう。

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就活を成功させる履歴書の書き方とは

履歴書(りれきしょ)とは、学業や職業の経歴など
人物の状況を記した書類のことで、就職や転職時に
選考用の資料として用いられる。また、学歴や職歴
によって給与や資格などを決定する手続き(査定)
する。履歴書は、法律で書式を定められているわけ
ではないため、基本的に自由形式である。

gooWikipedia より

つまり履歴書とは、
あなたを『プレゼンするための企画書』ということになります。

大企業ともなれば、面接の前に必ず待ち受けているのが書類選考】です。

採用担当者に「会ってみたい!」と思わせることが重要です。

しかし、プレゼンが苦手な方が多いなと感じます。


日本人は外国の方の『自分の能力を売り込む力』をもう少し見習うべきなのです。

ただし、ウソの情報を載せるわけにはいきません。

なので、企業に最大限自分の価値をアピールできる、自己PRや志望動機を充実させた書類を完成させましょう!

履歴書を選ぶ時のポイント

履歴書を選ぶ時のポイント

履歴書を適当に選んで購入していませんか?

100均やコンビニの履歴書がダメということではなく、履歴書にも様々な種類があるのです。

まず履歴書のサイズは、A4B5の2種類があります。


企業によっては『サイズの指定』があるので、指定されたサイズで自分のアピールしやすいものを選びましょう。

学歴に自信がある方の履歴書

大学院などを卒業した方などは、基本的にJIS規格の履歴書がオススメです。

JIS規格の履歴書は外袋に記載があります。

JIS規格とは日本工業規格に則って作られているもので、学歴、職歴欄が広く、特技・自己PR欄が小さめにとられているのが特徴です。


なので、「社会経験がなく、学歴で勝負したい!」方にオススメの履歴書です。

学歴には自信がない方の履歴書

JIS規格とは別に一般用と呼ばれる履歴書があります。

わからなければ店員さんに聞こう。



一般用履歴書は趣味・特技・自己PRの欄が大きくとられていて、社会経験が少ない方で「学歴・職歴以外の個性で勝負!」方にオススメの履歴書です。

今の時代、学歴(も大事だけど)だけでなく、新しい考えを提案してくれる豊かな個性を持った方を企業は求めているので、自己アピール欄を充実させて、印象に残る書類を作りましょう。

転職活動の方は履歴書と職務経歴書を用意しよう

転職活動の方は履歴書と職務経歴書を用意しよう

履歴書と別に職務経歴書を用意しましょう。

企業によっては『職務経歴書』を書いてくるように指定してきますが、指定されていなくても職務経歴書を持参することで採用担当者に良い印象を持たれるでしょう。

採用担当している時、職務経歴書を用意している方としていない方では職務経歴書を用意している方の方が良い印象でした。

履歴書の学歴・職歴の書き方

学歴も職歴もどちらも共通させる部分があります。


・履歴書全体で西暦か元号で書くか統一させましょう。
 (19〇〇年か平成〇年)

学歴の正しい書き方

・義務教育は記入しなくていいのが一般的なので学歴は高校卒業から書きましょう。
・学校名は正しく記入しましょう。
 (〇〇高校ではなく〇〇高等学校です)
・学部やコースなども正式名称で記入しましょう。

学歴と職歴の間は行間を1つ空けましょう。

職歴の正しい書き方

・時系列で記入する

・会社名は略さず記入する

・応募する企業に関する業務経歴があれば強調して書くとなおよし

・企業が退職後合併や買収で、
 社名が変更になった場合は〇〇株式会社(現〇〇株式会社)と記入する

・面接時にまだ退職しておらず、
 かつ退職日が決まっているときは平成〇〇年〇月退職予定と記入する

・最終行に現在に至ると記入し、その下の行に右寄せで以上と記入する

・職務経歴書を提出する方、詳細は職務経歴書記入と書きましょう

履歴書での免許・資格欄の正しい書き方

・西暦か元号かを学歴・職歴欄と揃える

・正式名称で正しく書く

・書き終わりは右に以上と書く

・免許・資格等がない場合は特になしと書く(空白にしない)

車の免許書のポイント

・普通自動車第一種免許 取得
          ↑免許と取得の間を一マス空ける
・運転免許証は他の免許・資格よりも先にまとめて書く

免許・資格欄の正しい書き方
資格のポイント

・応募先の企業・職種に合ったものは優先的に書く

・〇〇検定〇級 合格
       ↑一マス空ける

・応募先の企業・職種に合ったものならばまだ取得していなくても、
 〇〇 取得(または合格)に向けて勉強中と記入すると熱意が伝わるので書きましょう。

志望動機の正しい書き方

3つの軸を基準にして書いていきましょう。

①企業のどんなことろに魅力を感じるか

②何故そう思うのか

③入社したら自分はそこでどのような貢献ができるのか

一見良さそうに感じますが、これは避けましょう⇩

〇〇を学びたい
御社で成長していきたい

などと書くのはNGです。

なぜなら会社は学校ではないからです。

会社へ貢献し、なおかつ自分も成長できると思わせる文章にしましょう。

例えば、

御社のやり方を学びたいと思い志望しました。

御社の「お客様の笑顔のために」という気持ちが同じのため志望しました。

これでは「わたしが」だけになってるので余りよくありません。

御社の「お客様の笑顔のために」という理念に強く共感して志望しました。

現在において価格競争が激化している中、妥協せずに質を落とさず「お客様の笑顔のために」を実現させ、お客様も従業員にも目を向けている姿勢がすばらしいと感じました。

ぜひ御社でこれまでの人生経験や知識、スキルをプラスして「お客様の笑顔のために」一緒にサービスを作りたい思い志望しました。

志望動機がどうしても思いつかない時

意外と思われますが、採用担当者がその人のポテンシャルをもっとも上げるキーワードは・・・

家から近いから

という理由です。

書く側からすると、「理由を書くのを放棄してる?」と思うかもしれませんが、
交通費を出すのは会社ですし、家から遠い人よりも、近い人の方が交通機関の関係で、
出勤ができないということにならないので最大の強みになります。

職場が近いって良くも悪くもありますがね(笑)

とはいえ、毎日のことなので近いにこしたことはないですよ!


いかがでしたか?

この記事で自信を持って、提出できる履歴書が書ければ幸いです。

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