正社員(会社員)で働くだけは、絶対にお金持ちにはなれない。
なぜなら・・・
突然ですがあなたは、 r>g という、不都合な真実が隠された不等式をご存じですか?
r>gは、フランスの学者「トマ・ピケティ氏」が提唱した不等式です。
もし、時間がある方は『21世紀の資本』を読んでみてくださいね。
こちらは、【マンガで21世紀の資本】を解説しているので読みやすくなっていますよ。
今回は忙しい現代人のため、会社員のままだとそう簡単にはお金持ちには絶対なれない構造を紐解いていきます。
そこで、今回カギのとなるのがr>gの不等式。
資本収益率
g=economic growth (エコノミックグロース)
経済成長
じつは、衝撃の事実を表しています。
【どんなに働いても豊かになれない】
「え?」
格差が広がってしまうのは当たり前であって、資本主義の中では格差というのは、広がり続けるものだとデータから証明されています。
そしてこの事実を知った時わたしは、「真面目に働くのがバカバカしくなっちゃうな」とかなりショックを受けました。
ぬっ抜け出せない・・・!!!
とはいえ、お金と資産に対する価値観は勉強した方がいいので、この記事を読んで【マネーリテラシー】をグッと高めましょう。
お金持ちはなぜお金持ちなのか?正社員で働いてもお金がない原因

r>gという本質がわかった時、衝撃だったのが・・・
簡単にいうと、どんなにまじめに働いても豊かになれない。
投資をしている人が、一番お金を生み出すことができる。
・その利益も大きくなり続ける
なので、世の中のお金持ちと、貧困層と呼ばれる人達の差が広がり続けるのです。
お金持ちって、すごいお金を持っています。
資産が何億円とか持っている人いますよね。
何でそんなお金持ちになれるのかというとgで生活を送っていないからです。
お金持ちの大部分はrの人たちなのです。
普通にgで生活をしていると、給料っていうのはわかりきっていますよね?
月給がいくらか?
月給×12をすると大体の年収もわかります。
(夏と冬のボーナスの合計が50万円の場合+50万円)年収350万円
それから働く年数、例えば現在25歳だと定年を65歳と想定すると40年。
年収×40年でその人の『生涯年収・生涯賃』がわかります。
その人が「一生働いて得ることのできる金額」が簡単に出ますよ・・・
そうなると、どれだけ昇給やボーナスが上がろうが、ただのサラリーマンが何十億円なんて稼ぎようがないですよね。
かの有名な大富豪、
・Microsoft創業者『ビル・ゲイツ』
などなど、有名な大富豪の彼らはなぜ一代で巨万の富を築くことができたのか?
なぜそんなにお金を持つことができたのかというと、【gの世界ではなくrで生きているから】です。
そう、rの中で商売を成功させたからです。
もちろん最初は労働収入から始まっていますが、成長過程ではすでに労働収益に頼ってないのです。
どんなにあがいても残念ながら、労働収入には上限が見えてしまっていますよね。
どうあっても逆転がないです。
gの領域の特徴
時間の切り売りが特徴の労働収入で、お金を生み出すのに即効性がある。
rの領域の特徴
すぐに効果は表れないが、複利でよくなり続ければ資本収益がどんどん高くなる。
自分の時間を切り売りしなくて良いお金の生み出し方。
複利の効果をしっかり理解しよう!

・2年目には105万円に5%がついて110万2,500円となります。
・3年目は115万7,625円になります・・・これが複利の効果です。
投資の場合は、複利の効果で雪だるま式にお金(資産)が増えていくのです。
・2年目の労働収入も100万円
・3年目労働収入も100万円
(昇給などありますが、わかりやすく説明するため省きます)
複利の効果を理解して、自分自身のお金にも雪だるま式に増えてもらいましょう。
時間もかかるし、それなりのお金もかかるので、お金がない方はまずは労働収入でしっかり稼いで、稼ぎながら複利の効果を得られる仕組みを作りましょう。
会社員は搾取されやすい構造で世間体の理想がある
一般的には大企業に就職して、まじめにコツコツ働いて、結婚して、子ども育てて、家を持って老後を迎えるとい流れがありましたね。
そもそもですが、会社員だと給料を受け取る前に税金で大きく所得を引かれます。
まずはこの時点で、自動的に大きく搾取されています。
あなたは毎月、自分の働いたお金からどのくらい税金が取られているかご存知ですか?
『源泉徴収=強制徴収』という言葉なので、言い換えられた言葉だということを理解して会社員の方は税金をしっかり納めていることを認識した方がいいでしょう。
さらに銀行にお金を搾取されるかのごとく、マイホームをローンで購入するのが理想とされています。
年金受給年齢もなぜか5年縛りで引き上げられ、年金受給額もどんどん下がり、払う年金額は増加し、大企業もリストラが当たり前、40代でもリストラ対象になり終身雇用はもはや時代錯誤。
なのに、1つの会社にまじめにコツコツ働いても将来なんの保証もありません。
もう昔のような構造や理想にすがるのはやめて、そろそろ現実と向き合わないといけない時代なのです。
あなたが頑張って働いて納めた税金の動きをほんの一部ご紹介します。
今さら聞けない日本の税金問題
毎月のお金の収入と収支を把握しよう
あなたは毎月入ってくるお金と出ていくお金しっかり把握できていますか?
仕事が忙しくてそんなの知らない・・・はヤバイです。
今すぐ自分のお金の動きを把握してください。
お金の動きを改めて確認すると、意外と見直す部分や発見がありますよ。
お金を上手に増やす方法
会社員で働きながらお金を増やす
会社員で働きながら副業をして、もう1つの収入源を確保する努力と行動を積み上げましょう。
働きながら別の事に挑戦できるのって、会社員の特権ですよね。
ただし、努力する方向を間違えてしまうと、どんなに頑張っても報われない。
条件はみんな同じで1日は24時間だけ。
同じ労力を使うので、あれば正しい方に向かう必要があります。
正しい方とはあなたの努力が報われる方です。
あなたが満足するお金とは?
補足しますが、なにも「会社員や労働収入がダメ!」なんて事はないのです。
お金はいくらあってもそれにこしたことはないですが・・・
本当に大事なのは、「今のあなたが満足いく暮らしをするためにいくら必要か?」を真剣に考え計算し、もし足りない部分があるのなら、その分だけしっかり稼ぐ事に集中した方がいいでしょう。
相談を受ける方に多いのが、「漠然とお金がほしい・・」みたいな内容が多いので、実際どのくらい必要なのか?を自分自身に問いかけてみると、目標が定まりやすいです。
もうすでに、満足のいく金額に達しているのかもしれませんよ。
自分を知ってから、考えて行動に移しましょう。
もし行動の仕方がわからない方は、なりたい人や憧れの人物のマネから始めてみましょう。
思いがけない複利の効果が・・・
成功者から学ぼう