新型コロナウイルスによるマスク生活が続いてお肌の荒れが気になりませんか?
夏の暑さ・汗・汗により繁殖した菌でマスクの中の肌は疲れ切っています。
ニキビもできるし、頬がかゆい!
・一日中マスクをつけていると、耳が痛い
・不織布マスクの付け心地が悪い
・喉を乾燥から守りたい
このようなマスクのお悩み、シルク製のマスクで解決できるかもしれません。
マスクで肌荒れに悩むなら【シルクのマスク】

「マスクは飛沫が一番防げる不織布がいいけど、肌が荒れる・・・」
と、しっかり感染予防をしつつ、付け心地と美肌を求める方にはシルクのインナーマスクがオススメです。
天然素材100%のシルクを、長年シルク製品を手掛ける職人によって縫い上げられています。
日本製 市販のマスクにつけるだけシルクのマスクインナー 2個入は伝統工芸品にも使われている、横浜シルクを使用しています。
メイクが付着してもハンドソープ等で簡単に落とすことができ、薄手で呼吸もしやすいと評判です。
乾燥機にかけると傷んでしまうので注意しましょう。
繰り返し使えるシルクのマスク

薄地のシルクを2枚重ねにして作られた京都のでぃるく100%マスクです。
就寝中にも使えるほど呼吸がしやすく、
「朝起きた時喉が痛い・・・」
「唇が割れている・・・」
などの喉の乾燥対策・唇の美容に効果的です。
耳紐までシルク素材でできているので、耳が痛くなりにくくなっています。
シルク100%で通気性に優れており、シルク特有のすべすべでヒヤリとした感触はまだまだ暑い日中に最適です。
シルクは保湿性と美肌効果に優れている

シルク(絹)は下着やを始めとしたさまざまな肌に直接触れるものに使われていますが、その理由はサラサラとした肌触りがいい・・・だけでなく、古来より美肌に効果的な素材として重宝されています。
シルクは、蚕(カイコ)の繭から作られるタンパク質でできた天然繊維です。アラニン・グリシン・チロシンなどの、お肌の成分に近い約20種のアミノ酸が数百~数千も結合した純粋なタンパク質繊維で、繊維素材としてだけではなく、ひとの皮膚や健康にもよい多くの機能を持ち合わせています。
シルクと暮らす
ヒトの皮膚に近いシルクを肌にまとうことで、保湿とすべすべに整えてくれます。
天然の美容グッズです。
美容液やパックなどに取り入れられるほど、シルクの美容効果は絶大!
シルクのナイトキャップで髪を包んで眠るとサラサラになりますよ。
ナイトキャップで美髪に!オススメ素材
シルクマスクで呼吸ラクラク いつでも快適!
シルクは通年使える素材だとご存じですか?
夏は涼しく・冬は暖かい。
優れた通気性・保温性・吸湿性・放湿性で気温や湿度に合わせて快適な環境を作ってくれます。
通気性がいいので、マスクをしていてもメガネがくもりにくいのが嬉しい機能。
だけど飛沫は防いでくれます!