肉の代替品『大豆ミート』が低カロリー・高たんぱく質な持続可能食品として2021年の食トレンドと予想

肉の代替品『大豆ミート』が低カロリー・高たんぱく質な持続可能食品として2021年の食トレンドと予想

あなたはもう『大豆ミート』を使った食品を食べましたか?

大豆ミートは2021年の「食のトレンドになるのでは?」と予想されています。


その理由は日本だけではなく、世界中でサスティナブルの流れになっているためです。

サスティナブル=持続可能な○○
大豆ミートは環境問題・食料不足などに配慮し食料を安全に持続させていくための食品の1つと言われています。

肉の代替品『大豆ミート』が低カロリー・高たんぱく質な持続可能食品

日本は人口が減少していると言われていますが、世界に目を向けると人口は増え続けています。

そして近い将来、世界は人口増加による食糧危機が訪れると予測されています。

日本の食料自給率は38%で62%・・・つまり、日本の食事の半分以上は輸入に頼っている状態なんです。

世界で人口が増え、各国で食料不足になると日本への輸出量も減る(なくなる)ので、決して日本に関係のない話ではありません。

 
ろんろん
わたしたちが生きてる間に牛肉や豚肉が超・超・超贅沢品になるかもしれない。



世界で食料不足が起こらないように、環境に優しいさまざまな【代替食品】の研究が行われています。

最近になって昆虫食も出てきているのは、食糧危機の影響が大きかったんですね。


その中でも今大注目なのが、大豆などからできている肉の代替食品『大豆ミート』です。

大豆ミートとは?

大豆ミートは大豆からたんぱく質を取り出し、お肉のような触感に加工した肉の代替品です。

大豆肉/ソイミート/フェイクミート/ベジミート』などとも呼ばれています。


大豆ミートは高たんぱく・低脂肪・低カロリーで、昔から体に気を遣っている方やベジタリアンの方に重宝されています。

大豆ミートのカロリー

マルコメの『大豆丸ごとミート(ブロック)』で牛・豚と比較していきます。

カロリーを比較

大豆ミート(100g)約95kcal
牛肩ロース(100g)約411kcal
豚バラ(100g)約386kcal

大豆ミートは加工の段階で大豆の油分(脂肪)を圧搾して作られるため、含まれる脂質の量がとても少なくなります。

そのためカロリーは牛肉の1/4以下!

大豆ミートの脂肪分

脂質を比較

大豆ミート(100g)2.7g
牛肩ロース(100g)37.4g
豚バラ(100g)34.6g

大豆ミートは牛肉のおよそ1/13とほぼないに等しい数字です。

大豆ミートのコレステロール

コレステロールを比較

大豆ミート(100g)0mg
牛肩ロース(100g)89mg
豚バラ(100g)70mg

大豆ミートはコレステロール0!

マルコメ『大豆のお肉』とは

商品名大豆のお肉(乾燥)
内容量90g
価格363円

ブロックタイプの他にもミンチやフィレ状になったタイプもあります。

水で戻さずそのまま使えるタイプもありますよ。

大豆ミートはお肉の代わりになるのか?

肉の代わりと言われている『大豆ミート』ですが、本当にお肉の代わりとして使えるのでしょうか?

結論から言うと、大豆ミートはお肉の味・触感・肉汁を再現していません。


動物性油ゼロの大豆ミートなので肉汁なんて溢れませんし、大豆ミートのミンチタイプでハンバーグを作っても「お肉のハンバーグとまったく変わらない!」というとウソになります。


しかし、レシピのチョイスや料理の仕方によっては言われないと気付かないレベルのものもあります。

例えば、大豆ミートで作ったのチキンナゲット風の『大豆ナゲット』や酢豚・カレーなどでしたら違和感が少ないですよ。

 
ろんろん
ナゲットなんかは、子どもは「チキンナゲットだ!」と気付かずに食べるレベルに仕上がっています。
 

大豆ミートは揚げていたり、しっかりとした味付けだと初めての方も美味しく食べられます。


大豆ミートと同じく、低カロリーで高たんぱく質な持続可能な代替食品といえば『コウロギ』です。

ドラッグストアでも『コウロギチップス』が普通に売られているのを見かけて本当にびっくりしました。


正直わたしはまだ虫を食品として受け入れる勇気はありません。

そしてわたしのように「虫を食べるのはちょっと・・・」と思っている人も少なくないですよね?


でも大豆ミートなら原料は大豆だし、大豆は美容にも健康にもいいうえ地球に優しい。

食べるだけで世のためになる代替食品です。

肉の代替品『大豆ミート』が低カロリー・高たんぱく質な持続可能食品として2021年の食トレンドと予想
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