30代の転職で未経験は厳しい?【転職8回で未経験3回の体験談】

30代の転職で未経験は厳しい?【転職8回で未経験3回の体験談】

30代前後の方は、必ず1回は通るであろう王道【転職】

普段、何気なく仕事中していると不意に『転職』という言葉が頭によぎったことはありませんか?

精神的な疲労が募り、不意に「会社やめたいな・・・」と思いつつ「転職に悩んでいるけど一歩踏み出せず、今日も会社へ・・・」このような方は多いと思います。

わたし自身、ギリギリまで仕事を頑張ってみた結果・・・


心身ともにボロボロになり、次の仕事を探すまでに休憩期間が必要になりました。

なので、わたしのように現状に不満があるけど一歩を踏み出せない、20代~30代の転職を考えているあなたへ「知って欲しい・考えて欲しいこと」について解説します。


転職する前でも、転職している方もどちらにも知ってて損はしない、人生のタメになるお話になっていまよ。

30代の転職で未経験は厳しい?【転職8回で未経験3回の体験談】

いざ30代で『転職』を意識しても、

・こんなことが理由で辞めてもいいのかな?

・30代で転職って印象が悪くないかな?
・勤続年数が短いと、次の転職に不利になるのでは?
・せっかくここまで築き上げてきたのに辞めていいのだろうか?
・次を見つけてから辞表を出すべき?

など、上記の転職への不安を言い訳に、なかなか転職活動へと踏み出せないですよね?


ですがわたし自身、モヤモヤしながら働き続け、心身ともにボロボロになって、ようやく辞表を提出し転職することができました。

一歩踏み出すのに、ものすごーく時間がかかりました。


とはいえ、20代での転職はかなり慎重だったのに対し、30代に入ってから突然何か糸が切れたかのように今度は転職ばかりするようになりました。

わずか5年で、転職8回(3回は未経験)でフラフラとしていました。


今でこそ後悔はしていませんが、当時のわたしはどうかしていたと思います。

本当は「これがしたい!」とか特になく、「何が自分に向いているのか試したかった」と言えばそれもそう。


ただ、イヤなことがあれば「もういいや」となって転職。

目的がある転職】ができてなく、ただなんとなく転職を繰り返していました。

なので、意味のない転職を何回も経験するハメになりました。

30代で【社会や組織、転職】について考察

30代に入り、転職経験8回したのですが、結論からいうと・・・

もういま会社転職しようかな?どうしようかな?」ぐらいのあいまいな感じなら、転職はオススメしません。


人に相談するぐらい迷いがあるならまずは、自分の市場価値を確認する事を強くオススメします。

一応確認ですが・・・

・今自分が持っているスキルや特技をいくつ出せますか?
・その持っているスキルや特技の市場価値はどの程度ありますか?

あえて厳しい表現にしました。

なぜなら、本来の転職とは『何かを実現する為の手段』なので・・・

なんとなく嫌になった・・・
嫌いな人がいるから・・・

など、今の環境を変えるためだけの目的になってしまうと、高い確率で失敗するか、同じことの繰り返しになります。

 
ろんろん

あえて転職なんてしなくてもいいんです。




そもそも目的を持っているなら、状況が変化しやすいという事です。

ついつい転職を考えてる時期は待遇面での不満がでてきたり、他人の行動に対して不満がでてきます。

 
ろんろん
わたしの体験談です・・・



社会に出てはじめて仕事をした、あの日の事を思い出してみて下さい。

よし頑張るぞ!


みたいな感情が少なからずあったのではないでしょうか?

一方、ある程度働いていると「まだあと35年か・・・」と思ったりしていると、あっという間に時間は経って年齢だけがじわじわと上がる・・・。


ジワリジワリと年を重ねることになるのです。

じわりじわりと時間だけを浪費する・・・


人生(寿命)は、日に日に短くなりますよね?

本当にやりたい事があるのなら、
いつまでも先延ばしにしていられるほど、人生はそう長くないのです。

目的があるなら行動した方がいい。


ないなら今の仕事『環境』を極めてみる覚悟で、やり続ける方が幸せだとは思います。

「まぁ別にそこまでは・・・」と感じている方は、それはそれでゆっくり自分のペースで、ストレスをため込まない事に思考を集中させましょう。

転職を考えてる方は、転職について詳しく理解しましょう↓
失敗しない転職の行動5選はこれだ

会社は選択できるが組織(上司)は自分で選べない

会社は選択できるが組織(上司)は自分で選べない

よくある相談ですが、「無理難題を押しつけてくる上司がいるのですが、もうどうすればいいのかわかりません」

はい・・・

困りますよね・・・


「こっちはこっちでいろいろ抱えてるのに・・」といった状況ですが、残念ながら『上司は自分で選べない』ですからね。


ある意味ババ抜きみたいなものです。

いい上司当たるかどうかは運次第】ですが、もちろん逆もしかりでいい部下に当たるかどうかも運次第なのです。


これぞまさに無限ループ!

会社に入るという事は、上司や部下と接するリスクを背負うという事でもあるので、それが嫌なら独立が一番です。


「ただそうはいってもなかなかね・・・」という方はやはり、思考の転換をしなくてはいけません。

まずは、求められている事に対して100%じゃなくてもいいので、どんどんこなしてみるクセをつけなくてはいけません。


耳が痛い話ですが、『できない理由』はすぐ出てくるのにどうしたらできるか?』のところが抜けてしまっている事が多いです。

最終的に上司や部下、同僚の嫌なところを探し出してしまい、
それが大きくなり会社に対しても強い不満が出てきてしまうでしょう。

 
ろんろん
人の不満から会社の不満に変わることがある。

転職はババ抜きの要素がある

転職はババ抜きの要素がある

「やっぱり我慢できない」というなら転職は全然いいと思いますが・・・

・転職の目的が特にない
・また会社に入るならトランプのババ抜きと同じ

上記2点は、意識しながら転職活動をすることをオススメします。

・・と、えらそうに言いますが、わたしは目的がなく転職し「次の会社は大丈夫」と、自分に言い聞かせ5回転職に失敗済みです。

 
ろんろん
人は同じ過ちを繰り返す(笑)



我慢できない気持ちはすごくわかります。

ただ最終判断はいつも自分で、誰も自分の人生の責任を取ってはくれないということをお忘れなく。

人生とは選択と決断の繰り返しである

という言葉があるのですが、『過去の決断や行動には責任がつきまとう』ので、できるだけ情報や軽い行動を起こしてみてから、判断していけばいい方向に向かう確率が上がるでしょう。


いい結果になるかどうかは誰にもわかりません。

ただし、確率を上げる事はできるのでぜひ頭にいれておいてください。

会社を辞めたい人の転職理由の第1位は?

「あなたが思う会社を辞めたい理由は何ですか?」

各転職サイトのアンケート調査では、転職理由の第1位はダントツで【人間関係】です。

ただ、人間関係が理由での転職はオススメできないですね。


その理由は、どこへ行っても変わった人は存在します。

 
ろんろん
変わった人というか・・・
自分とは価値観があまりにもかけ離れてる人です。



「この人よりストレスになる人なんていないな」と以前のわたしも思っていましたが・・・「あれ?もっとストレスに感じる人がいた」なんてよくありました。


では「どうすればいいのか?」ですが、先に言っておきますが【嫌いな人がいる】だけで転職してしまうと大体失敗に終わります。

この場合、嫌な人から逃げるより自分の思考を変える方が早く、コスパよく問題を解決できます。

人間関係をよくする方法を詳しく知りたい方はコチラ↓
人間関係でストレスを感じなくさせる方法

もう、人間関係以外での転職理由はハッキリさせておきましょう。


なんとなく・・・はダメですよ!

・会社の方向性があまりにも違う
・他にしたいことが見つかった
・ずっとやってみたいことがあった

など、あなたの中で明確な理由がある場合は、転職に踏み切ってもいいと思います。

転職をなんとなく考える時期がある

厚生労働省の調査によると新規学卒離職状況で「高卒の約4割」「大卒の約3割」が3年以内に離職しています。

わたしも経験していますが、1年~3年その会社で経験を積むと不満や人間関係のもつれ、将来の不安が日々ストレスとなって転職活動に向かう傾向があります。


なぜなら、仕事に慣れてきて周りを見る余裕ができ、仕事中に空き時間(暇)ができると余計なことを考えがちになってしまうものなのです。

なので、この時期は転職を考えてしまうものだと心得ておくと、ストレスを未然に防ぐことができ余計な転職活動はしなくて済むでしょう。

転職活動はいつから始めるべき?

転職活動はいつから始めるべき?

転職活動は、会社を辞める前の方(在職中)がいいですよ。


会社を辞めてからの転職活動だと、心に余裕がなくなり焦ってしまい間違った選択をしてしまいがちです。


なので、できる限り会社で仕事を続けながら転職活動をしましょう。

一度ハローワークに行ってみたり、転職サイトなどで自分のやっている業界(職種)の平均年収(月収)を調べて、今後の生活費の予測をして転職活動をしましょう。

 
ろんろん
ここが重要です。
会社を辞める前の転職活動を!

転職には失業給付金の制度もうまく利用しよう

「先の生活費がない」と焦ってしまうと、転職活動で良い判断ができなくなります。

とはいえ、我慢し続けて「もう無理!」と悲鳴を上げるまで、働き続けるのも精神的に悪いですよね。


そこで、知っていてほしいのが『失業給付金』です。

雇用保険を払っていた場合、自己都合退職し『失業給付金』を申請すると、3か月後に今までもらっていた給料の5~8割を受け取ることができる制度です。


ただし!失業給付金はハローワークへ申請しないと受け取れないので忘れず申請しましょう。

*雇用保険を払っているのが前提です。

未経験でも転職はできる、が条件次第

未経験でも転職はできるが条件次第

転職理由の1位、人間関係の次に給料面】での転職理由も多いですが・・・、

求人募集欄で、『未経験者歓迎』や、『業界未経験者歓迎』などうたっていて、さらに未経験でもそこそこの給料が書いてあるのは、大体はウソが多いですよ。

 
ろんろん
あくまでわたしの経験ですが、未経験で給料高いはウソ!



わたしは面接のその場で社長もしくは、人事の方に給料を具体的かつハッキリ聞くので、求人誌に記載してた内容と相違がないか確認しましょう。

よく考えて下さい・・・未経験ですよ?


30代、40代だから給料が高いではないですよね?

年齢なんて関係ないですよね?


終身雇用制度の崩壊で年功序列も失われ、45歳以上は早期退職(リストラ)対象。

もう30代、40代だから未経験でも多少給料がマシと思うのは、勘違いとなる時代に突入したのです。

 
ろんろん
ハッキリ言います。
30代未経験を甘く見てはいけない。



つまるところ、年齢に関係なく会社からすれば初心者はこのぐらいの給与と、最初からおおまかな金額は決まっています。

なので、未経験での転職は基本的に1~2年は年収が下がる方が当たり前と思って、計画を立てると心に余裕ができ、その後の仕事も順調にいきやすいですよ。

20代~30代転職の経験で得たもの

結論から言うと、転職って自分を見つめるいい機会だと思います。

人間関係でストレスが溜まって転職に走る前に、他者を変えようとするのではなく、自分自身を変えていく方が、はるかに効率がいいですし、ストレスが少なくて済みます。

 
ろんろん
他人を変えようとすることは、危険を伴います。
自分を変えようとすることは、安全に行えます。



自分を変える方法なら、今の会社でもできますよね?今日からできることです。

人の性格は大きく生活環境によって構築されていきますが、自分自身が今から変わりたいと思い頭で意識しながら行動を繰り返してると、徐々に変化しはじめるものなのです。


そもそも、他人の性格や行動を変えようなんて少し横暴なのかもしれません。

わたしが頭で常に意識している言葉があるのですが、

自分の常識は他人の非常識なのです。

裏をかえせば、
他人の常識は自分にとっては非常識という事ですよね。

アンガーマネジメント(感情のコントロール)の話になってきますが・・・

アンガーマネジメントについて詳しく知りたい方はコチラ↓
怒りをコントロールして人生をより豊かにする方法

他人とは性格が同じではないので、相交わる事がないと言う事です。

ようするに、『人は人、自分は自分


頭ではわかっていても・・と思うこと自体がまだ心のどこかで、自分の常識を
他人に押しつけてしまっているのかもしれません。

できる限り毎日、自分の頭の中で「人は人、自分は自分」連呼してみて下さい。


きっと少しずつ言葉の本質がわかってきて、少しずつでも気持ちが楽になると思いますよ。

いっぱい悩んだら後はもう、今から自分が変わるようになるしかないのです。


きっとなれますよ。(きっと慣れますよ)
習慣にすると性格も変化しますので、きばらずゆっくりいきましょう。


それでも「やっぱり転職したい」と思う方は転職しても大丈夫です。

すでに、ハッキリとした理由があるのでしょう。


わたしも30歳から会社を転々としていたし、別に転職したからといって命を取られるわけじゃないし、なんとかなるものです。

ただ大まかな収入と毎月の支出ぐらいは把握して、生活に支障が出ないようにしましょう。


余計な通信費やムダな保険をやめて、生活費をグっと下げてみましょう。

心に余裕を持って転職に臨むことが成功の秘訣ですよ。

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