突然ですが、あなたは『働き方改革』という言葉を耳にしたことは何度もあると思います・・・
がしかしですよ…働き方改革って実際にどういったものかご存じですか?
本記事では働き方改革が始まってもうすぐ一年、働き方改革によってわたし達にどのような影響があったのか、どうすれば仕事が充実するかを解説していきたいと思います。
働き方改革とは

「効率よく働いて、残業をしないようにしよう」
政府はこんな感じのことを言っていますよね。
でもこれって働き方改革になっていますか?
働き方改革は現在政府主導で行われていて、それをマスコミが国民に情報を発信しています。
政府からの情報だから・・・テレビのマスコミの情報だから・・・
と、鵜呑みにしてはいけません。
働き方改革は2018年に法案が成立し、2019年から始まっています。
あなたは2018年までの生活と、去年2019年の生活は大きく変わりましたか?
あなたの会社で有給休暇は気兼ねなく使えるようになりましたか?
そもそも働き方改革の前提がおかしい
そもそもなんですが、働き方改革の
残業をやめよう
これって働く時間を減らせば幸せになれるって言っているようなもんですよね?
休みを増やそう、残業をやめようって聞こえはいいです。
実際本当に残業が減ったり、休みが増えたら嬉しいです。
でも年に数回休みの日が増えて、いつもより10分、20分残業時間が減ったら私たちは幸せになれるんでしょうか?
これが本当に働き方の改革なんでしょうか?
本当の働き方改革っていうのは働いていることにやりがいや幸福感を得られるようにすることではないのか?と私は思います。
だってこれじゃあ『残業減らして休みも増やすから会社行こうね』ってまるで仮病を使って学校を休む子どもを慰める親のようじゃないですか。
わたしたちは国からこんな誤魔化しで通用する、と思われているんですよ。
働き方改革がなぜ今のような形になってしまったのか
ではなぜ、働き方改革というのがこのように私たちを誤魔化すような形になったのか。それは
わたしたちの労働環境を充実させる力が政府にはないからです。
私の仕事を、あなたの仕事を充実したものにするなんて政府には絶対にできません。
当たり前です。
あなたの仕事を充実したものにするのはあなたしかできませんし、私の仕事を充実させるのも私にしかできません。
政府がいくら働き方改革というものをしたところで、わたしたちに働く喜びを感じさせることなんてできません。
自分自身が働き方をか変えてやる!と思わないと改革は起きません。
働き方改革は自分で起こすしかない
すごく楽しそうに働いている人がいる一方で、毎日ツラそうにしている人もいます。
ツラそうに働いている人はどうしたら幸せに働けるでしょうか?
少なくとも政府が何かしたところでツラさが変わることはないでしょう。
政党が変わったら職場がよくなる・・・なんてありえないですもんね。
働き方改革ではあなたの働くことへの幸福度は変わりません。
自分自身がなんらかの目的をもって働かないと、仕事に喜びを感じることはできません。
目的はなんでもいいんです。
恩返しがしたい
誰かの役に立ちたい
会社でもバイトでも同じことが言えますが、たとえば社長や上司に、バイト先の店長に、
『会社の為にもっと頑張れ』
『会社の為に勉強し努力しろ』
そんなこと言われても、

ってなりますよね。
じゃああなたは誰の言う事を聞いて働いていますか?
自分の意志で働いていますよね。
バイト先、就職先、今日も仕事に行く、明日も仕事に行くって全部ぜんぶ自分で決めて動いていますよね。
あなたの今は自分のこれまでの選択によって作られています。
これを知ってるのと知らないのとではこの後の人生の選択が変わってくると思います。
今の環境をより充実したものにできるかどうかも政府の働き方改革ではなく、
あなたの中の働き方を改革しないと何も変わりませんし、
あなたが変えようと思ったらいくらでも変えることができることを忘れないでください。
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